できない『タスク』はやって来ない【人生の信じ方】

どんなに不安になることも、どんなに自信がないことでも、人生のおいて、自分ができない『タスク』はやっては来ない。
来るのであれば、それは、背伸びをしているのかもしれません。

この記事の目次

  • あなたに見合ったものが来る
  • 自分らしく居ることの大事
  • 不安なまま、怖いままでも大丈夫

あなたに見合ったものが来る

目の前にやってくる課題。
その大きさや、新しい未知の世界に、恐ろしさと、不安で足がすくむときがあります。
「自分にできるのだろうか…」そんなつぶやきと共に。

ここ最近、私自身も、その状況に遭遇しました。
意味さえ分かってない、やったことがない、苦手だ、自信がない、自分が分からないのに役立つのか…
並べると、いくつでも出てきそうなほど、足がすくんで怖くなりました。

畑違いだったり、想像もしていなかった展開に、そこから逃げ出したいとさえ、思うことだってあります。
ですが、そう思えることであっても、自分にやってきたものは、やっぱり、自分で処理できる課題であり、世界だったりするのです。
不安や恐怖に怯えながらも、そこに立ち向かっていくと、ジタバタしつつ、いつの間にか、時は過ぎて行ったりするものです。

自分に見合わない、それ以上の課題はやって来ない。
まさしく、「できないタスク(仕事・課題)はやって来ない」なのです。

自分らしく居ることの大事

もし、目の前に、怖くなるようなことがやってきたとき、どんな風に受け止め、対処できるでしょう。
もしかしたら、それまで背伸びをして、誰かになるように比べて生きていたら、目の前のことが、余計に大きく、怖く感じることもあるかもしれません。

先に書いたように、私も「私で大丈夫だろうか…」そう不安で、怖くて、自分を責め続けるような感覚に襲われました。
体に痛みが出るほど、どうにかしないととジタバタしたのです。

そして、気が付いたのです。
私は、誰かと比べて、自分以上にならなくてはと、余計に焦っていたことに。
誰かと比べて、劣るところを埋めようと、必死にジタバタし、できない自分を責める。
そんなことしたって、その誰かになれるはずもないのにです。

心のことを学び、カウンセリングを行ってる身でありながら、やっぱり自分のことになると、ときに、人間くさく、感情のままに流されることがまだあります。
だからこそ、気が付くこともたくさんあるのだと、身をもって思うのです。

どんなときにも、自分らしく居ることは大事です。
目の前には、できること以上のタスクは来ないのですから、自分以外になる必要もないのです。
もちろん、新しいこと、目の前の課題を前にしたときには、勇気や、努力は必要かもしれません。

でも、だからといって、自分以外の誰かになることもなく、自分らしく、自分のまま悩みながら、迷いながら、勇気を出せばいいと思うのです。
自分らしさを失うと、超えられる課題でさえ、乗り越える術さえも見失ってしまうかもしれません。

不安なまま、怖いままでも大丈夫

不安も、怖い感情も、生きていたら湧いてくるものです。
その感情を味わい、目の前の山も丘も、ときには谷だって、乗り越える経験をするために、生まれてきているのですから。

だからこそ、「できないタスクはやって来ない」なのです。
自分が経験することは、感情も、課題も、受け止めるようにできているのだと思います。
受け止められないとしても、それさえも経験することです。

だから、自分らしく、不安なまま、怖いままで立ち向かうことも、歩みを進めても大丈夫だと思うのです。
もし、そのとき超えられない課題だとしても、それは、自分に力がないわけでもなく、いまは超えない経験をするためだったのです。

私も、怖いまま、不安なまま進んでいます。
でも、そうやって進んでいると、乗り終えるヒントが見えてきたり、新しい道を発見できたりするものです。

だから、怖いで当たり前、不安で当たり前と思って進むことは、自分の人生を信じる大きな一歩になると私は思います。

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